河川敷の橋の下、雑木林の茂みの奥になぜか落ちていたえっちな本。
これはいけないことなのでは……とは思いつつも、ドキドキしながらページをめくった子供の頃の記憶はありませんか?
このゲームはそんな在りし日の思い出を追体験できるノスタルジックなアナログゲームです。
具体的には、誰にも見られずに一人でえっちな本を拾い集めるか、友達(他のプレイヤ)と出くわして
「いや、俺はちょっと通りがかっただけだから」「あ、俺も俺も偶然だなあ!」とけん制しあってえっちな本を諦めるか。
そんなことをくり返しつつ、誰よりも多くえっちな本を拾い集めるために東奔西走するゲームです!